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宮島 雨の旅-6-



晴れてたら もっときれいな朱色に撮れたのかな。
とにかく雨で 写真が全部 白っぽい。
有名な 鳥居。


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雨の神社も 風情があって それはそれでよし。


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寒くなかったのが救い。
外国人もたくさんいて 歩いているだけで楽しかった。

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宮島 雨の旅-5-



前日 あれほど雨が降ったのだから・・・、
年間通して 雨の少ない瀬戸内だから・・・、
と 期待しつつ 半分以上 あきらめていたけど
やっぱり 引き続き 雨、雨、雨。

雨の宮島も 風情があって楽しめるはずと
わが心を励ましつつの移動。
広島から 宮島まで1時間ほどかかったけど
雨のおかげで 電車での移動も 苦痛じゃなかった。
もっと 電車に乗っていてもいいかも、傘さして歩くより
とすら思えて 逆に得した気分になったおめでたき私。


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宮島といえばシカなのだけど、
雨が降っても 飄々としており すっかり風景の一部、ほんと。
その毛は なんとなく 雨はじく加工された ぬめぬめしたもののようにも見え
濡れても そんなに寒くないのかもしれないと われに言い聞かせてみる。



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でも 木のそばで休んでいるところをわりと見かけたので
なんとなく 雨宿りしているのかな。
濡れるの いやだよね、シカだって。


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ポケットに入れていたパンフレットを奪われる外国人。
必死で取り返している姿が なんだか 気の毒だけど
ちょっと コミカルだった。


ときどき 道にナイロン袋やゴミが落ちていることがあり、
気づけば拾ったりもしたけど、
そういうものは シカの身体に きっと有害だと思うので
後日、宮島観光協会へ電話して
船着き場で ゴミ袋を配布して 気づいたゴミを
拾い集めてもらうような働きを提案してみたおせっかいな私。
「観光地になっており 私らも商売なんで お客様に あまり無理言えず
しかし、検討してみます、ご意見 ありがとうございます。」
という無難なお返事を頂き きっと 無駄に終わったろうけど
伝えておいてよかった、とりあえず きれいな宮島であってほしい。

そういうものは強要するわけでなく
ただ 協力してくれるという人にしてもらえばいいことで
全ての人が それをしてくれるはずもないだろうけど
中には快く 協力してくれる人がいるのではないか?と
私は 思っている。

旅先で ゴミを拾うことは 観光に勝る 素晴しい思い出とか
何かを心に残すのではないだろうか、と 私は思う。

それは きっと 感性の問題なのだと思うけれど
私の感性では そうなっている。


広島 雨の旅-4-

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たくさんの修学旅行生たちをかき分けて
千羽鶴を撮る。

これは 以前に来た時にも撮っていて
なにげに 過去に上げていた。
祈りという記事。
撮ったのは 2009年5月。
その時に 初めてここへ訪れ、
その時も 非常に心を揺さぶられたのだけど、
今回の方が 更に 重厚に心に響いている。


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たとえば この原爆死没者慰霊碑。
「安らかに眠ってください 過ちは繰り返しませぬから」
この言葉は のんちゃんから聞いて印象深いものになったのだけど
多分、自ら 刻まれた文字を読むことで得るのと
このような会話の中から得るのとでは
残り方が違うような気がする。

この慰霊碑とこの言葉を見るたびに
私は この日 のんちゃんと交わしたこの会話を思い出し、
そこからまた この日のたくさんのことを思い出すのだろうな。


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人々は 戦争のことを 幾度となく考え
原爆死没者の無念を想像し、
心を痛め 平和を願い、祈り
きっと そんなふうにして 日々を過ごしている。

自分の周りだけが平和ならいいというような
そういうことではなく、
平和なところにいる自分が 見知らぬ遠くの人の平和を願い、
小さなことでも 何かお手伝いをできればいいな、というような
そういうものが 広がっていけば 少しは違うのかな、と思う。

カメラを持って写真の旅の予定だった広島は
やむことのない雨に 散々だったように見せかけ
実は心に響く とてもスピリチュアルなものになり、
生涯で得難い 大切な時間となった。
曇り空が 一気に晴れたような そんな気持ちで
理由も何もわからないけれど 本当に素晴しく
何もかもに 感謝せずにいられない宝物だと思う。


広島 雨の旅-3-

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ランチタイム、おなかペコペコ。
イタリアンのお店 Cafe Ponte ITALIANOでランチ。
雰囲気のよいお店で 晴れていたら パラソルとか開いていて
もっと かわいかったのかなぁ・・・。


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ほんのり紅葉していて、雨が降ってなかったら
少し 歩いて写真を撮りたかったけど
傘をさして カメラを持って歩く気にならず
すぐに店内へ入ってしまった。

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選んだメニューは 牡蠣のクリームソースのパスタ。
スモールとレギュラー迷って レギュラーにして
運ばれてきた料理を見て
「大きいのお皿だけやなー!ちょうどいい量やなー!」と
のんちゃんと 話したけれど、思ったよりも深さがある皿で
思ったよりもお腹いっぱいになった。

食後のドリンクは 店頭に飾ってあったたくさんのオレンジを絞った
(であろう) 生ジュース。
甘くてとろーっとした感触がおいしかった。
まろやかだったし。

お腹いっぱいになり その後 モーレツな睡魔に襲われるのだった。


広島 雨の旅-2-



とにかく 原爆ドームへ。
以前にも来たことがあるけれど、
何度でも 訪れたい。

ものすごい存在感で
すごくたくさんの人の心に
ずっしりと重く 語りかけている、
この建物が こうやって残って
かつて無念にもこの世を去ってしまった人々の心を
何も知らない 私たちに 語り続けていく。

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資料館にも入ったけれど
写真は 撮らなかった。
何かとても重く
心に響いてくるものがあった。

私に出来ることは何だろう、
私にできることなんてあるのだろうか。

どんなに平和を主張しても
どんなに平等を主張しても
聞き流され、煙たがられることが最近多く、
そんな話を退屈だとすら疎まれて
私という人間性すら否定されるような日常に居て
こんな私に 何ができるんだろう。

それでも、祈らずにはいられない。
願わずにいられない。
主張したくてたまらない。

人間だけでなく 動物、この世に生きるもの
命なきものまで、どうかその生涯を全うできることを。

広島 雨の旅-1-



のんちゃんとの広島旅行は どう転んでも雨。
数日前の天気予報も 家を出るときも雨。
船の中でも 窓の外は雨。

広島まで 初めてのスーパージェットという高速船で。
音楽を聴きながら 物思いにふけり1時間、
あっという間だった。
港に到着したのが 早かったため 1時間早い便に乗った。


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待ち合わせまで 少し時間があったので
古いビルの中に入って雨宿り。


久しぶりの のんちゃんとの再会は
「わー!久しぶりー。雨やねー。」みたいな感じの
昨日も会った人と会うような そんなテンションだったけど、
前回も そんな感じだったような・・・。
でも、それが とても心地よかった。


ラブレター



伝えたい気持ち
たくさんあって
たくさんあって
だけど、うまく伝えられず
心の中にあふれている。


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枯れてしまう前に
今、この瞬間の気持ちを
どうにか あなたに伝えたい。


儚いもの



寄り添ってみても きっと長くは続かない。


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盛り上がったとしても
燃え上がったとしても。


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やがて儚く 散ってしまう。
恋だとしても、そうでなくても。

コスモスのように 来年また 咲くこともない。
幻想のような 素敵なものなど何も生み出すことのない、
そんな関係なのだから。


・・・



何にすがるのでもなく
誰のせいでもなく
私は私に責任をもち、
誰よりも 自分を理解して
自分を信じて生きてゆくこと。

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誰かを愛するためには
まず 自分を愛し 幸せにできること。
それが最低の約束事だとおもっている。

私であることを なびかない。


ありふれた奇跡

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変わらず ずっと そこにあると思っていた。
今年が終わってしまっても
季節を経て また 来年には
会えることを 疑いもせず。

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時間の共有を 当たり前だと思わず、
ありふれたこの一瞬さえ 唯一無二の奇跡だと
大切に過ごそうと思う。

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